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2015年11月 4日 (水)

明治神宮の森に感動!感涙!

11月3日の祝日に何の気なしにぼさーっとテレビをみていました。たまたまやっていたのが明治神宮の森の生態調査。しばらく見ていると、まず驚いたのは明治神宮のあの巨木が立ち並ぶ森はそもそもそこにあったものでは無いという事!もともとあの辺りは土地の痩せた野原だったそうです。(あー、だから原宿というのかと納得)その土地に天才的な学者3名が人間が手入れをしなくても自然と森が育つように設計し、一般の方の寄贈も受けながら膨大な数を植林!150年で森になると設計されたこの木々は現在植林から100年を迎えた時点ですでに森になったということでした。

何をもって森になったかというと、そこに生息する生物が「森林」に生きる生物に移り変わったということ。一番驚いたのはオオタカが生息、しかも繁殖しているということです!その他今回の生態調査では日本古来の種である絶滅危惧種や、準絶滅危惧種も多数生息していました。
この番組で感動したのは人間が、剪定やら肥料やりといいった人の力を入れず、自然の力のみの循環を予測して森を造ったということ。(参道の落ち葉を土に戻す作業はされています)設計者にしてみればまさに150年の計!なんだかロマンを感じます。さらに自然の力は思っていたより強いんだということ。環境破壊、個体数の減少なんて話ばかりききますが、環境さえ整えてあげれば生物は自然と戻ってくる。たとえ都会のビルに囲まれた明治神宮の小さな森でも山の中にいるような生物が戻ってくるということです。crying
四谷の街も今再開発が進んでいます。150年の計とはならなくても方向性をしっかり決めて環境のいい街を造ってほしいと期待しています。

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